和障子のような内窓とはどんなもの? ブログ

2026/01/27

 

 

和室が寒いのは「仕方ない」と思っていませんか?

 

 

― 障子の見た目はそのままに、快適さを高める“内窓”という選択 ―

「冬になると足元から冷える」
「暖房をつけてもなかなか暖まらない」
「障子やカーテンでは寒さ対策に限界を感じている」
そんなお悩みを感じたことはありませんか。

特に昔ながらの和室は、掃き出し窓や大きな窓が多く、実は住まいの中でいちばん熱が出入りしやすい場所でもあります。

冬の冷気、夏の熱気の多くは“窓”から侵入しているのです。

「和室だから寒いのは仕方ない」

そう思われがちですが、実は窓を見直すだけで、和室の快適さは大きく変わります。

 

 

障子やカーテンでは補えない“断熱の壁”


 

 

障子は和室らしい雰囲気をつくる大切な存在ですが、紙一枚のため、断熱性という点ではほとんど効果がありません。

また、カーテンを付けたとしても

・窓ガラス自体の冷たさ
・すき間から伝わる冷気
・結露の発生

といった問題までは解消しきれないのが実情です。

そこで注目されているのが、

「障子の代わりに設置できる内窓」という選択肢です。

 

 

和室に調和する“和障子調 内窓”とは


 

 

YKK APの内窓は、今ある窓の内側にもう一枚窓を設置するだけのリフォーム。


和室用には、**組子風デザイン(荒間格子・繁吹寄格子など)**が用意されており、見た目はまるで和障子のよう。

しかし実際は、


✔ ガラスとガラスの間に空気層をつくる「複層ガラス」

✔ 断熱性能を高めるLow-Eガラスの選択

により、障子とは比べものにならない断熱性を発揮します。

和室の雰囲気を壊さず、むしろ上質に見せながら、住まいの性能をしっかり高められるのが大きな魅力です。

 

内窓がもたらす、暮らしの変化


 

 

① 冬の寒さ・夏の暑さを軽減


窓と内窓の間にできる空気層が、外気の影響を抑え、冷暖房の効きが良くなります。

「エアコンの設定温度を下げても快適になった」という声も少なくありません。

② 結露の軽減でお手入れが楽に


障子や木枠を傷める原因になりやすい結露。
内窓を設置することで、室内側のガラス温度が下がりにくくなり、
結露の発生を抑える効果が期待できます。

③ 障子の張り替え不要・お手入れ簡単

ガラスの中に組子が入っているため、
破れたり汚れたりする心配がありません。
日々のお掃除も、さっと拭くだけで完了します。

④ 防犯性・安心感の向上


ガラスが一枚増えることで、侵入までに時間がかかり、
防犯面でも安心感が高まります。
また、いたずらで障子を破られる心配もなくなります。

⑤ 音のストレスを軽減

外の車の音や生活音が和らぎ、
静かで落ち着いた和室空間を保てます。

 

大がかりな工事は不要。


内窓の施工は、今ある窓枠に取り付けるだけの簡単工事。

多くの場合、1窓あたり数時間程度で完了します。

壁を壊したり、大規模なリフォームをする必要がないため、

「リフォームは大変そう…」と感じている方にも取り入れやすい改善策です。

和室を“我慢する空間”から“くつろげる空間”へ


和室は本来、心を落ち着かせ、ゆったり過ごすための空間。

寒さや暑さを我慢しながら使う場所ではありません。

障子の雰囲気はそのままに、

✔ 暖かさ
✔ 快適さ
✔ お手入れのしやすさ
✔ 安心感

をプラスできる内窓は、

和室の価値を高める、今の暮らしに合った選択肢と言えるでしょう。

「和室が寒い」「障子に不満はあるけれど、雰囲気は残したい」

そんな方こそ、一度“内窓”という方法を知っていただけたらと思います。