【2026年版】トイレリフォームについて知りたい!工期や相場は?選び方のポイントは? コラム

2026/04/27

【2026年版】トイレリフォームについて知りたい!工期や相場は?選び方のポイントは?

「最近、トイレの汚れが落ちにくくなってきたな…」

「便器のふちや床の輪ジミ、何度掃除してもすぐに出てくる…」

「冬場のトイレが凍えるように寒くて、夜中に行くのが億劫…」

そんな悩みを感じてはいませんか?

トイレは家族全員が毎日、何度も使う場所。

 

そのため、小さな不便やストレスでも、積み重なると暮らし全体の満足度に大きく影響します。

実は、家の中でもっとも「リフォームして良かった」と感じやすい場所のひとつがトイレです。

便器が新しくなり、内装がきれいになるだけで、住まい全体の清潔感や心地よさがぐっと高まります。

今回は、トイレリフォームを考え始めた方に向けて、工期や費用の目安、後悔しない選び方のポイント、人気の工事内容まで、わかりやすくご紹介します。

 

1. トイレリフォームの工期はどれくらい?

リフォーム中、一番気になるのが「いつからトイレが使えるようになるか」ですよね。

工事内容によって、半日で終わるものから数日かかるものまで様々です。

 

トイレ本体の交換だけの場合(目安:約半日〜1日)

最も一般的なリフォームです。既存の便器を取り外し、新しいものを設置します。

  • 流れ: 朝9時ごろから作業を開始すれば、お昼過ぎから夕方には新しいトイレが使用可能になります。

  • 注意点: 排水芯(便器を固定する位置)の調整が必要な場合や、止水栓の交換に時間がかかることもありますが、基本的には「その日の夜」には快適に使えます。

 

床・壁の内装も一緒に貼り替える場合(目安:1日〜2日)

便器を外したタイミングで、床のクッションフロアや壁紙を新しくするプランです。

  • おすすめの理由: 便器を外さないと掃除できない部分までリフレッシュできるため、臭いの元となる染み込みを根本から解決できます。

  • 流れ: 1日目に内装と便器設置を終えるのが一般的ですが、下地の補修が必要な場合は2日間いただくこともあります。

 

和式から洋式、または間取り変更の場合(目安:2日〜5日)

段差のある和式トイレを壊してフラットな洋式にする、あるいは手洗い器を新設して配管を引き直す大掛かりな工事です。

  • 内容: 解体工事、大工工事(床の造作)、水道工事、電気工事、内装工事と工程が重なるため、数日間の期間を要します。

  • この期間中は、仮設トイレの手配や近隣の施設利用を検討しておくのがスムーズです。

 

2. トイレリフォームの相場は?

トイレリフォームの費用は、選ぶ商品や工事内容によって大きく変わります。

便座(ウォシュレット)のみ交換

  • 温水洗浄便座だけを交換する場合は、約3万円〜10万円程度が目安です。
  • シンプルなタイプであれば比較的費用を抑えられますが、自動開閉や除菌機能付きの高機能タイプは価格が上がります。
  • 便座交換の施工費は1万円~2万円が目安となります。

 

トイレ取替

  • シンプルな組み合わせトイレ:約13万円〜25万円
  • タンクレストイレ:約25万円〜35万円
  • 自動洗浄・自動開閉付き:約25万円〜40万円
  • トイレ取替の施工費は4万円〜5万円が目安となります。

 

内装(壁・床)を含む全面リフォーム

  • トイレ取替+床・壁紙貼替:約18万円〜50万円
  • 手洗い器新設:約5万円〜20万円追加
  • 収納棚設置:約3万円〜10万円追加

 

和式から洋式へのリフォーム

和式トイレを洋式に変更する場合は、床や配管工事が必要になるため、30万円〜60万円程度かかるケースが多いです。

現地の状況によって費用が変わるため、実際には現地調査をしてから見積りを出すのがおすすめです。

 

3. トイレ選びで失敗しないための「4つの軸」

 

① お掃除のしやすさ(家事負担の軽減)

最近のトレンドは「フチなし」と「汚れ防止素材」です。

凹凸が少ないデザインや、便座まわりがすっきりしているタイプを選ぶと、毎日のお掃除がかなり楽になります。

特に人気なのは、便器のフチ裏がないタイプや、自動で除菌・洗浄してくれる機能付きのトイレです。

 

② 節水・省エネ性能(ランニングコスト)

約20年前のトイレは1回流すごとに約13Lの水を使っていました。最新モデルは3.8L〜4.8L程度。

これだけで、年間1万円以上の水道代がお得になる計算です。長く使うほど、リフォーム費用の一部を回収できると言えます。

 

③ タンクの有無(デザインと水圧)

  • タンクレス: 空間が広く見え、凸凹が少ないので掃除が楽です。ただし、別に手洗い器を設ける必要がある点と、マンションの高層階など水圧が低い場所では設置に確認が必要です。

  • タンクあり(キャビネット型): タンクを隠しておしゃれな収納棚に見せる「キャビネット型」も人気です。手洗いが一体型になっているため、省スペースで機能的です。

④ 将来への備え(バリアフリー)

5年後、10年後を見据えた視点も大切です。

  • 手すりの下地: 壁紙を貼り替える際、将来手すりを付けるための「下地補強」をしておくだけでも安心です。

  • 立ち座りのサポート: 膝への負担を考えた少し高めの便座や、自動で蓋が開閉する機能は、腰痛がある方や高齢の方に非常に喜ばれます。

 

4. 人気のトイレリフォーム内容

トイレ交換と一緒に、次のような工事をされる方も多いです。

  • 壁紙や床を明るくして空間を一新
  • 手すりをつけて使いやすく
  • 収納棚をつけて掃除用品をすっきり収納
  • 人感センサー付き照明に変更
  • 冬でも寒くないように内窓を設置

特に冬場は、「トイレが寒い」というご相談を多くいただきます。

窓があるトイレは、外からの冷気が入りやすく、足元まで冷えやすい場所です。

そんな時に人気なのが内窓リフォームです。

内窓をつけることで、冷気が入りにくくなり、トイレ全体の寒さ対策につながります。

とわリフォームでも、トイレの寒さ対策として内窓を一緒にご提案することが多くあります。

 

5. トイレリフォームは早めの相談がおすすめ

トイレは突然故障してしまうと、毎日の生活に大きく影響します。

「まだ使えるから大丈夫」と思っていても、水漏れや故障が起きる前に交換しておくことで、急なトラブルを防ぎやすくなります。

また、トイレ本体の値上がりや補助金制度の変更などもあるため、気になり始めた時が相談のタイミングです。

とわリフォームでは、お客様のご予算やご希望に合わせて、使いやすく掃除しやすいトイレをご提案しています。

地域密着だからこそ、現地調査から工事後のアフターケアまで安心してお任せいただけます。

「うちの場合はいくらくらい?」

「どのトイレが合う?」

「掃除しやすくて寒くないトイレにしたい」

そんなご相談も、お気軽にお問い合わせください。